フランチャイズはどういう仕組みになっているの?

2016年1月21日

フランチャイザーが提供するノウハウで営業する仕組み

フランチャイズと聞くと、コンビニや居酒屋、ファーストフード店などを思い浮かべると思います。これは、いったいどんな仕組みなのか知っていますか。そういわれると、よくわからないという人も多いのではないでしょうか。フランチャイズとは、フランチャイザーが、自己のノウハウや商品をフランチャイジーに提供して、収益を上げる仕組みです。店舗を建てるための費用はフランチャイジーが出すので、フランチャイザーにとっては、リスクなしに収益を上げられるというメリットがあります。

フランチャイジーにとってのメリットは?

では、フランチャイジーにとってはどんなメリットがあるのでしょうか。フランチャイジーになろうとする者は、自己資金はあってもノウハウがなく、なかなか商売を始められないという人が多いです。そこで、フランチャイズ方式を用いれば、足りないノウハウを補って営業することができます。つまり、商売の経験がなくても始められるという点に、フランチャイジーにとってのメリットがあります。また、フランチャイザーの商標を用いることができるので、知名度を生かして商売をすることが可能というメリットもあります。

利益の分配はどうなっているのか

フランチャイザーとフランチャイジーの間で収益の分配をどうするのかは、契約によって定められます。最初はフランチャイザーの取り分が多くても、売上が良く、業績の向上に貢献している場合には、フランチャイジーの取り分が多くなるように契約が更改される場合もあります。ただし、誰もが必ず売り上げを伸ばせるとは限らず、中には売り上げを上げる前に廃業せざるを得ない人もいます。したがって、フランチャイズ契約を結ぼうと考えているのであれば、詳細な事業計画を立てて慎重に判断すべきです。

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