経験者に聞いた!電気製品を自作するべき3つの理由

2016年1月21日

自作をするようになった理由についてのアンケート

とある電気工作雑誌が、趣味で電気製品の自作を行っている読者を対象に、アンケートを行いました。電気製品の自作をまったくやったことがないという人にとっては、いったいどんなことがきっかけで、自分で作ってみようと思ったのか気になりますよね。電気製品を製作するには、電気回路についての技術的な知識や、工具の使い方、設計の仕方など、たくさんの知識が必要になるはずです。電気や機械に弱い者から見ると、お店で買ったほうが良さそうに見えるのですが、自作には大きな魅力があるというのですから驚きです。

欲しい機能を追求するには自作するのが最適

多くの人が、自作を始めたきっかけとして、「ほしい製品が売っていなかった」「既存の家電製品を使っているうちに、機能を追加してみたくなった」と回答しています。既存の家電製品を購入して使っているうちに、しだいに機能や性能に物足りなってしまい、自分で改良したり、機能を追加する人が多いことがわかります。なるほど、まったくゼロの状態から、家電製品を作り上げるのは難しそうですが、既存の製品を改造することから始めると、取っ付き易いですよね。

お金をかけたくないから自作する人も多数

アンケートの結果から、電気製品を家電量販店などで購入するとお金がかかるので、自分で作ってしまおうという人も、かなり多いこともわかってきました。確かに、お店で新品を買うとなると、かなりの出費を覚悟しなければなりません。スキルがある人なら、自作するのにどれくらい費用がかかるか予想がつくでしょうから、自分で作ってみようと思う気持ちも理解できます。自分で設計して、材料を集め、苦労して完成させたときの喜びはとても大きいといいます。この喜びが忘れられなくて、自作にハマってしまう人が多いというのも納得ですよね。

プリント基板設計はソフトを使って行うのが一般化しています。設計用ソフトはCADと呼ばれ、無料での使用も可能です。